生活習慣が心に関係するわけ

アルコール生活習慣が乱れると、心の病気に罹るリスクも高くなります。
体と心は別物のように考えられがちですが、生活習慣が乱れてホルモンや自律神経のバランスが崩れると、それが心のバランスを崩してしまう可能性があります。
心に影響しやすい良くない生活習慣の代表として、アルコールの過剰摂取、喫煙、睡眠不足、などが挙げられます。

一番良くないのは、人との交流を絶ってしまうことです。
するとその寂しさから、アルコールやニコチンに依存するようになります。
依存してしまう人の傾向として、自己肯定感が持てないということが挙げられます。

うまくいかないことを誤魔化すために、アルコールやニコチンで一時的に脳を麻痺させて忘れさせようとします。
しかし過剰摂取によって身体は蝕まれていきます。

また、不眠が原因で抑うつ状態に陥ることもあります。
脳が十分に休めていないと、正常な思考ができなくなります。
通常であれば深刻に思い悩むようなことではなくても、脳内の伝達物質の受け渡しがうまくいかないと、ネガティブな思考に陥ってしまう可能性が高くなります。

また、食べ過ぎによってかえってイライラを悪化させてしまうこともあります。
過食症の人は、依存の対象が食べ物です。
食べている時には心地よさを感じるのですが、食べ終わった後には必ず後悔します。
中には後悔から無理やり食物を吐き出してしまう過食嘔吐になる人もいます。
食べ過ぎて後悔して気持ちに影響する他にも、血糖値が急上昇することで食後低血糖が起こり、イライラするケースもあります。

生活習慣を改善させるには、一人ではなく誰かと取り組むと良いです。
特に孤独感を感じてしまいがちな人は、少しでも人とのつながりを大切にして生活したほうが良いでしょう。