仕事などで夜型生活をしている人の生活習慣病

終電夜型の生活をしていると生活習慣病になりやすいと言われています。
夜型生活で一番なりやすい症状としては肥満が挙げられます。
肥満になるとさまざまな生活習慣病になるリスクが上がる可能性があります。

夜型の生活になると肥満になる理由として夜になると人の体は休息をとる準備を始め脈や呼吸、カロリー消費が減ります。
この状態で夜食を食べてしまうと体脂肪として体にたまってしまいます。
また、生活習慣病だけでなく夜型生活はうつ病を発症するリスクを高めてしまうと言われています。
うつ病の原因としては太陽光を浴びるとセロトニンを言う物質が分泌されますが、夜型生活になりセロトニンが減少すると心のバランスが崩れうつ状態になりやすくなってしまいます。

夜型の生活習慣病として一番なりやすいのは肥満ですが、肥満を放置しておくとさらに脂質異常症や高血圧、糖尿病を発症する可能性が考えられます。
糖尿病は一度発症すると完治することはなく一生付き合っていかなければいけない病気です。
そのため、糖尿病などの疾患にならないためにも夜型生活を改善し生活習慣病を予防することが重要となります。

また、生活習慣病の中には動脈硬化も挙げられます。
動脈硬化とは動脈が硬くなり弾力性を失ってしまう状態のことです。
さらに血管壁にコレステロールなどがたまり血液の流れが悪くなってしまいます。
重症になると血管を完全に塞ぎ、ある日突然心筋梗塞や脳梗塞などが起こり命の危険や障害が残ってしまうこともあります。
取り返しのつかない状態にならないようにするためには生活習慣を改善することが必要です。
夜型の生活を改善するだけでなく、食生活や適度の運動、良質な睡眠をとることも重要となります。